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手指の第一関節の痛みと腫れ。押すと痛いし熱感も。これは何の病気?

2017/09/21

私は48歳を過ぎた頃から、手の指の関節が「腫れる」ようになりました。

ちょうどそのころ花屋で一番忙しく働いていたときで、ハサミをよく使うし指先をかなり酷使していたので

手指の関節の腫れは何か関係あるとは思っていたんですけどね

まさかその腫れがそのままコブのようになって・・・・指の形が変わってしまうとは!

今日は、そのようにして始まった指の痛みや腫れについて、お伝えします。

同じように手の第一関節が痛い、腫れている、ぶよぶよしていると感じている人にはお役に立てるかもしれません。

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手指の第一関節の痛みと腫れはこうしてはじまった

まずは、私の右手の小指をみてください。

ヘバーデン結節の画像11

花屋の前はずっと事務職だったから指とか手とかきれいだったんだけど、この小指だけは中学生の頃から「変形」してたんですよ。

これ、たぶん私の鉛筆の持ち方が原因です。

ヘバーデン結節の画像12

鉛筆を軽く持つことができず、ぎゅっと握って書くせいで、第一関節がノートに擦れてとても痛くなってしまっていたんです。

この指は今は内側に曲がっています。

自分では見慣れているからなんとも思わないけど、人が見るとびっくりするらしくて、「その指どうしたの?」と聞れることもしばしばありました。

「ありました」と過去形を使うのは、今ではこの指以外でもびっくりされるからです^^;

小学校・中学校でそうだったということは、第一関節のこの症状が出やすい体質ではあったのかな。

で。。。

私はちょうど47、8歳ごろからなんとなく更年期障害っぽい症状を感じるようになったのですが、その頃から体の節々がギシギシ・ミシミシしているような感じも覚えるようになりました。

膝の関節が痛いとか

朝起きたときに指がこわばるとか。

同じ姿勢でいると足がこわばって立ち上がれないとか

昔、おばあちゃんが愚痴をこぼしていた体の不調が、徐々に私を襲って来ました。

そういった不調がはじまった頃と時期が同じくらいに、指の第一関節の背が膨らみ始めたんです。

どの指が最初だったか覚えていないけど、全部の指がいっぺんになったわけではありません。

指によって、第一関節の背に、片方だけぶよぶよした膨らみが現れるようになりました。

両方のこともあります。

ただ、そのときは、体全体の関節の痛みのほうが心配で、指については仕事で指を酷使しているからかなぁと。
仕事を辞めるわけにいかないし、なんとなく放置していたんです。


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指の第一関節が押すと痛いし熱感がある

第一関節の背の腫れたようになった部分は、靴擦れのような水ぶくれではなく、プニプニしたゼリー状のものが少量だけ中に入っているような感じです。

指によっては、関節の背の右と左両方にぶよぶよが出るものもありましたし、片側だけの指もあります。

そこを何かの拍子にぶつけると飛び上がるほど痛いんです。

ハサミを使っていて、はさみの持ち手があたっただけでも、はさみを落としてしまうほど痛い。

とくに右の人差し指のときは、不自由しました。

利き手ですし、料理をしていても、包丁を握ってキャベツなんか切ってて、指がちょっとでもまな板に当たるとものすごく痛いとか

缶詰のプルトップを引っ張って開けられないなど、できないことが多くなって、これは医者で何か薬をもらうべきものなのではないかと思い始めました。

徐々に徐々に、膨らんで関節が痛い指が1本、2本と増えていきました。

気づかないほどのスローテンポですが、いつの間にか別の指にぽこっと膨らみが出て、ぶつけると痛みます。

ただ以前膨らんで痛かった指は、いつの間にか痛くなくなっているんです。

ぶよぶよとしたコブの部分はそのまま出っ張っていますが、そのコブはそのころになるとブヨブヨではなく、骨の一部として硬化してしまっている感じです。

そして不思議なことに、関節のふくらみは第一関節だけなんです。

腫れた関節は若干熱をおびている感じになります。

手がこわばるし、グーパーもしにくいし、さてこれはいいよ医者だなぁ・・・と。

そのときの私の頭にはなんとなく「リウマチ」という言葉があってですね、医者にいくのが怖かったので、先延ばしにしていたんです。

慢性蕁麻疹もあることから、昔血液検査をした内科医に「もしかしたら将来膠原病になるかも」なんて言われたことがあったのを覚えていたからです。

いよいよ医者かな・・・と思い始めた頃、もしかしたら私の他にも同じように悩んでいる人もいるんじゃないかと思って、ふとネットで調べてみたら

出るわ出るわ!!!

まさに私の指の症状は「ヘバーデン結節」というものらしい!!

素人判断でも分かるほど、ヘバーデン結節は症状が共通していてびっくりしました。

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ヘバーデン結節とは

結節とは「こぶ」のことだそうです。

ヘバーデンという人の名前をとって付けられた病名のようですね。

たくさんの人が同じ症状で悩んでいると分かってびっくりしましたが、病気ばかりは他の人と同じだからといって、「良かった!」とは喜べることではないですよね^^;

ちょうど私の年齢(40代以降)からの女性に多くて

手指の第1関節が腫れたり曲がったりすること

痛みを伴うことがあり

関節の動きが悪くなること。

なかにはミューカスシストと呼ばれる水ぶくれができる人もいるようですが、私はこれはないです。

また遺伝というより、体質が似ているという点で、母や祖母がヘバーデン結節の人は指先に負担をかけないようにと書いてあるサイトもあります。

そしてなにより、「手をよく使う人はなりやすい」って。

まさに私にドンぴしゃじゃありませんか!

名前はこうしてスグに分かったけど、肝心な治療法については

「原因不明」

「手を使わないようにする」

「痛いときにはテーピング」

など、

治療法はないけど命に別状はないから、ひどくならないように痛かったら指を保護するとか手を使わないとか。

いわば予防と対処療法しかないようなのです。

そうなのかなぁ・・・・薬でなんとかならないのかなぁ・・・。

ということで、とうとう重い腰をあげて医者に行きました。

症状が出始めてから、1年以上はたってましたね。

本当に医者に行くのが面倒なんです。

そのときも腰痛がひどくてヘルニアになってないか調べてもらうついでに・・・・なんですけどね^^;。

リウマチはどうやら血液検査で分かるようですね。

結果をみて、はっきりとリウマチじゃないよと言われました。

ヘバーデン結節じゃないかと私も考えていたうえで、「ではこの指の症状は何で起きるのでしょう?」と聞いたところ

老化です。

ときっぱり診断されました。

そして指のコブの腫れや痛みが治まって硬化した部分は、

変形性関節症

つまり加齢による骨の変形ということでした。

腰痛のほうも、レントゲンの結果、こちらも

老化

によって軟骨が磨り減っている箇所があるんだそうで。

リウマチではないから安心してね、みたいなことを医者で言われましたが嬉しくはなかったです。

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まとめ

これをお読みのあなたにも同じ症状があって、リウマチかどうか心配していたら、病院にいって検査をしてもらうといいと思います。

今回は私がヘバーデン結節になった経緯をお伝えしました。

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