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足が冷える原因と対策のおすすめは?家の足湯で即効冷え取り。そのやり方は?

2017/05/05

冬の寒さが厳しくなってくると、冷え性が格段につらくなりますね。

いてもたってもいられない足や背中の冷えは、とにかく温まりたい気持ちで頭がいっぱいになり、集中力も失いがちになります。

ことに足先の冷えは、足指の感覚がなくなってしまったり、膝から下に痛みが出たり、苦痛です。

触ると氷のように冷たいなんて、自分の足になにが起きたのでしょう?

そんな足の冷え性の原因とはいったいどんなことが考えられるのでしょうか?今からでも改善するためにできることはあるのでしょうか?

 

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足が氷のように冷える原因とは

何らかの原因で血液の流れが滞っていると、心臓から一番遠い足の先まで血液が十分に循環しないため、触ると氷のように冷たくなってしまうなどの冷えが起こるといわれています。

血液が十分に循環しない原因とはいったいどんなことがあげられるのでしょうか。

 

生活習慣

気付かなくても、ストレスや緊張が続くと交感神経が常に高まっている状態となり、体温調節のためではなくても末端の血管を収縮させてしまいます。

収縮した血管には血液が流れにくくなりますから、冷えの原因になります。

仕事や人間関係などのストレスが冷え性の原因になっているかも知れないのです。

 

また冷え性だと、寒くて眠れないということもありますね。

冬の寒さは一種のストレスで、「冷感ストレス」と呼ばれます。

冷感ストレスは、感じると脳に命令を出して、交感神経を優位な状態にしてしまいます。

交感神経は血管を収縮させますから、ますます全身の血のめぐりを悪化させるという悪循環になります。

夜中たびたび目が覚めたりトイレに立ったりしていませんか?

 

さらに自律神経は内臓の機能にも大きく関係しています。

自律神経が乱れると、内臓に血液を十分送らなくなってしまいます。

そうすると内臓は存分に働けませんし、熱も産み出せないから、血も温められないということになるのです。

 

運動不足

血液は動脈→静脈と流れますが、静脈の血圧は非常に低く、それだけではなかなか心臓に血液を戻すことができません。

また血液は体温を一定に保つのに熱も一緒に運んでいるわけですが、血流が悪いところへは当然熱も運べないということになります。

適度な運動は、血液が心臓に戻るのをたすけます。足が第二の心臓と呼ばれているのは知られたところですが、それは足を動かすことでポンプの役割をし、血液が心臓に戻るのを助けるからです。

運動不足だとリンパも同様に滞ります。

リンパは血液の流れとは別で、筋肉の動きで自発的に節と節の間を流れています。

リンパが滞ってもむくみや冷えの原因となります。

 

筋力低下

筋肉は体の熱を発生させる大きな役割をになっていますので、筋力が落ちている人はもともと熱を作りにくいからだになっているということになります。

 

足裏の角質

意外にも研究により、角質が足の皮膚温度に大きく影響していることがわかっているそうです。
角質ケアが十分でなく角質が厚くなると皮膚温が下がるため、血流が悪くなるそうです。

 

体のほかの部分を冷やしている

首は体温調節に大きく関わっています。足が冷たいとソックスをはきますが、首がスカスカして冷たくありませんか?
お腹のあたり、腰周り、うっかり薄着をしていませんか?

 

足の冷えを改善する対策のおすすめは?

とにかくこの冷たい足をなんとかしたい!という場合、即効力があるのは足湯です。

次の章で説明していますので、今すぐ膝下を温めてあげましょう。

 

長期的に冷え性そのものを改善していきたいという場合、試してみたいのは、下記のような対策がおすすめです。

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(1) 運動不足の解消

運動をすることによって、ふたつの効果をねらいます。

→ 筋力をつけて、冷えない体作りをする

筋肉は体の熱を生産する重要な役割を持っています。

筋肉には白筋と赤筋と二種類あって、ここでつけたい筋肉は赤筋のほうです。

白筋は激しい運動で増えますが、赤筋はゆっくりした有酸素運動で増やさなくてはいけません。 ウォーキングやスィミング、ジョギングなどですね。

→ 筋肉を動かし血流やリンパの流れをよくする

下肢の血流をよくしてあげるためには、立った状態でかかとを上げ下げする運動、足首曲げ伸ばしする運動などが効果的です。

何十分も続けてやるのではなく、気付いたら5分ほどやる。短いエクセサイズを何度もやるのがよいようです。

(2) ストレッチ

四肢の静脈は筋肉の間を通っていますから、筋肉が固いと血管が圧迫されて血液の流れが悪くなるので、ストレッチをして筋肉を軟らかくし、血液が通りやすくしてあげることが大切です。

(3) 食べ物で改善

体を冷やさないように、冷たいものを食べない、冷たい水を飲まないなどのほかに、体の温まりやすい食品を取り入れていくのも、冷え性そのものの改善に役立つということです。

例:

しょうがで体を温める  関連記事 「体を温めるためのしょうがの食べ方
ココアを飲む
血液をさらさらにする食品を積極的に食事にバランスよく取り入れる  (玄米、青魚、野菜、きのこ類、豆、海草など)

 

足湯を家でするときのやり方

足湯は心臓から一番遠い足を温め、温かい血を体の内部に送ることで体の芯を温めます。

また足湯はリラックス効果も高いので、自律神経の高ぶりを抑える助けをします。

冷たい氷のような足は、足湯でいっぺんに温まり、即効でぽかぽかしてきます。

その際に、足首まででも効果があるのですが、ふくらはぎまでお湯につかれると、さらに効果が高まります。

足湯をするのは一回につき15分から20分ほど。

 

用意するもの

1.湯を入れて、足をつけられるもの。

バケツ (ソフトバケツは直径が大きいのでおすすめです)や、プラスチックの洗い桶、洗面器など。

バケツなどは安いし場所をとらないのでおすすめなのですがお湯が冷めやすいという欠点があります。

バケツや洗面器などを入れて保温できるように、八百屋さんから発泡スチロールの箱をもらってきてもいいかも知れません。

そうでなければ、膝からバスタオルをバケツごと被せると若干お湯が冷めにくくなります。

2.お湯

足湯の最適な温度は38-42℃です。

冷えている足を入れると、これでも「熱い!」と感じますので、ぬるめの温度で足をお湯の温度に慣らして、徐々に熱いお湯を足していくといいかも知れません。

3.ポットに入れた熱いお湯

足を入れているお湯が冷める前にお湯を足しましょう。

4.バスタオル2枚

バケツや洗面器の下に1枚。
ひざ掛け用に1枚。

足湯を終えたら、足の水気を拭いて乾かしましょう。

足湯のあと水分が残っているといっぺんに冷えてしまいます。

温まったあしを冷やさないように、遠赤外線効果のあるレッグウォーマーや、五本指ソックスのゆったりしたものを履くのがおすすめです。

 

まとめ

つらい冷え性はそのままにしておかず、できる対策を試して少しずつ改善していきたいものですね。

また冷え性はただの冷えではなく、重大な病気のサインである可能性もありますので、心配な方は医師のアドバイスを受けるようにしてください。

 
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