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ダイエット

ストレスでお菓子を過食する仕組みとダイエット失敗例

2017/08/24

ストレスを感じると甘いものやスナック菓子をいっぱい買ってきて、

テレビを見ながら、ネットをしながら、それをすべて平らげてしまう・・・

健康には悪いと知ってるけど、どうしてもやめられないんですよね。

今回は、ストレスでお菓子を食べてしまう仕組みを考えました。

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ストレスでお菓子を過食してしまう仕組み

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こんにちは、当ブログの管理人めぐです。

お菓子ばかり食べていると体型が気になって、ダイエットしなきゃ・・・と考えている人もいると思います。

私もお菓子の過食に目覚めてから、がりがり→ぽっちゃりに体型が変化しました ORZ

現代では社会で上手に生きていくのは大変です。ストレスがない日なんてありません。

だから毎日ついスナック菓子でストレス解消しちゃうんですよね^^;

特にひどいストレスに見舞われたときは「がっつり甘いもの」が欲しくなります。

あなたはどうでしょうか?

私は、ドーナツとか揚げパンとか、油と砂糖と小麦粉でできたような揚げ物がすごく欲しくなります。

 
これって、実は「自然現象」なのだそうですヨ。

人間の本能が、ストレスのときにはそういった食物を欲しがるように出来ているらしいんです。
 

例えば、砂糖がたっぷりの甘いお菓子を食べた時に幸せな気持ちになりますよね。

それは気のせいではなくて、脳のなかで「エンドルフィン」という物質が生成されるからだそうです。

エンドルフィンには気持ちを落ち着かせたり、リラックスさせたりといった効果があり、その作用はなんと「モルヒネ」よりも強力なのだとか。

甘いもの依存症は麻薬依存症と同じ仕組みなんです。
 、

甘い味のほかに、人間が「美味しい」と感じる味というのは他にもあります。

「旨味」

「油」

「塩味」

この3つです。

どれも本能で「美味しい」と感じる味です。

体は自然の食べ物でこれらの味がするものを積極的に食べるようにプログラムされているのです。

人間の体って不思議ですよね。

 
だからストレスでついつい食べ物に手が伸びる理由は、本能で「美味しいと感じて幸せになりたいから」ということが言えると思います。

 
 

さて、この「美味しいと思う脳の仕組み」をとことん利用して作られているのが、私たちの大好きなスナック菓子なんです。

スナック菓子に使われる甘味、旨味、油、塩味は精製されていて純度がとても高いものです。

本来自然な形で自然な量を摂取するように体にプログラムされているはずの甘味、旨味、油、塩味ですが、スナック菓子を食べると体に必要な量をはるかに超える分量を摂取してしまいます。

「自然な量」の分かりやすい話をしようと思います。
 
みなさんは甘栗好きですか?

甘栗は甘いです。糖分が入っていますよね。

私は甘栗があまりに好きなので、スナック菓子の感覚で大きな袋を大食いしたことがあるんです。

ですが甘栗はほぼ「自然」な食品ですよね。

スナック菓子とは違い繊維が多く、食べたのはいいものの、そのあと消化不良で七転八倒、あわや救急車騒ぎで苦しみました。

つまり自然なものは食べ過ぎることができないようにできているということです。

そのため糖分も問題視するほどの量ではありません。

ところが、栗のスナック菓子となれば話が違いますよね。

小麦粉とか油脂とか砂糖が大量に入り、栗の風味が添加物で入るわけです。

なのでいくら食べても、どこまでが「おなかいっぱい」なのかがよく分かりません。

スナック菓子でとる糖分は、比較しようがないくら体内への摂取量が多いということなんです。

 
スナック菓子には脳内で本能的に「欲しがる」物質が濃縮された形で大量に入っています。

だからお菓子に依存している私たちがダイエットを決意しようとしても、脳が一筋縄では許さないとでも言いましょうか。

普通に考えれば、お菓子を止めたければ買わなければいいわけです。食べられないように家においておかなければよいのです。

ですが、スナック菓子を「食べない」と考えただけで、すでに脳は抵抗しはじめます。

止めようと思ったその日のうちにお菓子の大量購入というハメになるというのはこういった理由ではないかと私は思います。


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ストレスで過食する人が真似してはいけないダイエット失敗例

さて、ストレスでお菓子に頼って過食する人が、いきなり食事を制限するようなダイエットはするべきではありません。

私は数々のダイエットで失敗してきました(泣)。

それで学んだことは、ストレスで過食する人は「我慢」「制限」ということを考えたら必ずダイエットで失敗するということです。

我慢することや何かを制限することで、脳にはストレスになるからです。

そのため脳はストレスを発散するために、お菓子やジャンクフードを渇望するという、悪循環になります。

 

では、これから私の失敗例をご紹介していきます。

これからダイエットを考えて、もし「極端に」「すぐ痩せたい」と思っていたら、おそらくほぼあとで大きなリバウンドが返ってきますので、注意してくださいね。
 

ダイエット失敗例1、「食事をしないダイエット」

「カロリーだけ減らせば痩せる」と思って「食べない」ダイエットを実行しました。

水分は飲んでましたが、それ以外、極力口に入れないようにしたんです。

朝、昼、晩と、食べるものといったら、ほんのわずかなものだけ。

ずいぶん昔の話で、どのくらいの期間「絶食」していたのか覚えていないんですが、体重は面白いようにどんどん減りました。

日に日に、体重計に乗る回数が増えて、ガム一枚のカロリーでさえも気にするとか、

誘われた食事は断るとか

家で出された食事は部屋にあがって食べるふりをして捨てるとか(ごめんなさい)

徹底して食べませんでした。

でも力がでなくてふらふらしてましたし、集中力もなくなって、仕事している1日がながくて仕方がなかったです。

お菓子を過食する人がダイエット失敗した例3

嘔吐はしませんでした。というか、もともと吐くことが苦手で、どうしてもする気が起きなかっただけなので、嘔吐ができていればやっていたと思います。

ところがあるとき順調に減っていた体重が、ぴたっと減らなくなったのがきっかけで、ダイエットは突然終了です。

我慢しきれなくなって、お財布ひっつかんで、

フライドチキンをはじめ
菓子パンとか
団子とか
おそらくそんなようなものを買ってきたと記憶します。

よく覚えているのが、フライドチキンにかぶりついたときの開放感です。

すごく美味しかったのを覚えています。

あっという間に買ってきたものすべて完食しました。

当然のことながら、減った体重は2日ほどですべて戻り、脂肪がよけいについて、ぶよぶよになったという悲惨な結果に終わりました。

このような過酷なダイエットは絶対に失敗します。

体重はそれこそ最初のうちは目に見えるように減りますから、このまま頑張れそうな気がするのですが、いずれは挫折します。

というのも、「食べない」という行為は、生命維持に必要な栄養素が体内に取り入れられないということです。

体に糖分とか脂質が吸収されないと、いわば「飢餓」状態だと体が判断して、生命を守るために何が何でも食べさせようと脳が働きます。

必要な栄養が体にいきませんから、このまま成功して続けていても、いずれは体を壊すという怖い結果になっていたことでしょう。

 

ダイエット失敗例2、「お腹を満腹にする粉」

いま販売されているかどうか分かりませんし、商品名も忘れてしまいましたが、

スティック状の個別包装に、おそらくコンニャクが原料の粉が入っていて、食事前にそれを水に溶かして飲むとお腹が満腹になって食事量を減らせるというダイエットです。

これは、お菓子の過食で食べ物依存症の人にはまったく効かないアプローチです。

ですが、その当時はそんなことに気づかず、通信販売で何か月分かまとめ買いしてしまいました。

そして1食分で、挫折。

お菓子を過食する理由は、いままで書いたとおりです。

お腹だけ膨らませても、脳が満足しません。

それに、もともと過食だとお腹がいっぱいでも食べるのなんて平気ですし、満腹中枢がとっくに機能してませんから^^;、満腹にならないんです。

 

ダイエット失敗例3、「脂肪燃焼させるサプリ」

これも原料がなんだか忘れてしまいましたが・・・飲むと代謝を増やして消費カロリーを増やすというコンセプトのサプリでした。

これは確か、私のダイエットには逆効果だった記憶があります。

というのも、代謝を増やしてくれるんだからという理由で、

「このサプリを飲んだらもっとお菓子が食べられる」と思ってしまったからです。

余計お菓子を食べるという悪循環になって、体重も増えたので止めました^^;
 

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まとめ

ストレスでお菓子をドカ食いする人は、極端なダイエットをやると、もっとドカ食いするというハメになります。

今すぐ痩せたい!と思うのは、ダイエットする私たちの共通の願いです。

楽してスグ痩せられれば、それほど嬉しいことはありませんが、そんな甘い話はこの世の中にないんです(笑)。

でも、お菓子の過食をする人はまず過食をコントロールしなくては、どんなに激しい運動をしてもお菓子でカロリーが相殺されてしまうので、

まずはお菓子のドカ食いをなくすことをしたほうがよいです。

お菓子を食べないのではなくて、過食を止めるということですね。

私が実際にやって、過食のクセから抜け出せた方法を次でご紹介しますね。

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