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ホテルのベッドが柔らかいのでマットレスに腰が沈む 腰痛対策は?

2017/08/29

腰痛があるのに旅行というのはつらいですよね。

乗り物でも座っててジワジワと痛みますし、その状態でホテルに宿泊するとなるとベッドの寝心地が非常に気になるところです。

国内でも海外でも、ホテルで寝て起きたときに腰痛が一気に悪化することがありますから気をつけないと大変です。

そのようなことを避けるために、今回はホテルのベッドの腰痛対策をお伝えします。

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ホテルのベッドが柔らかいと腰への負担は?

ホテルの腰痛対策

宿泊先では部屋が清潔なことももちろん大切ですが、ベッドの寝心地がよいかどうかでホテルの評価がぜんぜん変わると思います。

一見おしゃれな部屋でも、いざベッドに腰掛けてみたらマットレスが斜めに傾いた・・・なんていうことがあると、「このホテル失敗した~」とがっかりしますよね。

ベッドが柔らかいと腰への負担は相当かかる・・・ということは、ご自身でももしかしたら経験されたことがあるのではないでしょうか。

調べてみても、腰は寝たときに一番体重がかかるポイントだそうです。

だから柔らかいベッドでは他の体のどの部分よりも深く沈んでしまうんですね。

確かに、腰痛がないときでも、やわらかいマットレスに仰向けになると腰のあたりに力が入るような気がします。

その体勢は、本来寝たときにあるべき健康な姿勢ではないので、腰痛の原因になってしまうということなんでしょう。

それともうひとつ、寝返りが打ちにくくなるというのも「やわらかいベッド」の特徴ですが、それも腰痛の悪化につながります。

例えば腰が沈んだ状態で、そのまま熟睡したとしますよね。

本来なら人は夜中に何十回か自然に寝返りを打つのが普通なのだそうですが、腰が沈んでいるとそれが出来にくくなるのです。

寝返りは、体の一ヶ所だけに体温や血流が滞るのを防いだり、圧迫された部分を開放することで、リンパ液や関節液などの循環を促したりと、重要な役割をしています。

腰が沈んで寝返りがしにくいとなると、腰の周辺がずっと圧迫され続け、周辺の筋肉や靭帯が緊張してしまいます。

朝までその姿勢で寝たとしたら、腰痛が起きないほうがおかしいくらい、腰に負担がかかっていることになるんですね。


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マットレスで腰が沈む対策

マットレスが沈まないようにするには、腰とベッドの間に何か挟むのがいいようです。

もし部屋に使わないバスタオルが何枚かあるようでしたら、シーツの上の、腰の来る辺りに何枚か敷いてみてください。

ベッドそのものの柔らかさは軽減できませんが、腰が沈み込むのが少しだけ防げます。

もうひとつ、一度私もやったことがありますが、ベッドメイキングされた状態で、その上から寝てしまうという手段です。

シーツの間に入ってしまうとマットレスの柔らかさが気になりますが、ベッドメイキングを崩さずにその上から横になってみると、掛け布団や毛布とか、ベッドを覆っているものが案外しっかりと体を支えてくれたことがあるんです。

痛みに我慢できなくても、床に寝るというのは衛生上やはり避けたほうがよいと思います。

ホテルの絨毯は、きれいに掃除されていたとしても、その近くで呼吸をしたらかなりホコリを吸うことになりますし、一時腰痛がマシになったように感じるかも知れませんが、あまりに固い床に寝るというのも不自然な姿勢です。

翌日腰がさらに悪化していたということもありますから、是非床では寝ないようにしたほうがいいですね。

 

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ホテルのベッドの腰痛対策

もしかしたら普段寝るときに、仰向けで寝ていますか?

そうでしたら、やわらかいベッドでは「横向き」に寝ることをおすすめします。

私は普段から横向きに寝ています。

前から医者に「反り腰」と言われているのですが、どんな状態かご存知でしょうか。

立った姿を横からみると、お尻が出てお腹が前に出て、腰が前方に反っています。

反り腰は女性に多いそうなのですが、固い床で仰向けで寝ると、腰の下にこぶしが入るくらい床から腰が浮いています。

腰が浮いたままで仰向けというのはそれだけで腰がきりきりとしてくるもので、横向きでしか眠れないんですね。

横向きで寝ると、足は自然と前へ折り曲げることになり、腰や背中も若干丸まる形になります。

そうすると、ズンズンと血流が滞るようだった腰の嫌な鈍痛がマシになるんです。

足を駆け足のように互い違いにしていまうと、今度は腰を捻ってしまうために、これもまた寝ているうちに腰が痛くなって起きてしまいます。

なので、基本的に足をそろえて、そして曲げるわけです。

そうすることによって、背中と腰がリラックスして、眠りにつくことができます。

なので、もしも今まで仰向けに寝ていて、腰がやわらかいベッドで沈むと悩んでいるのでしたら、横向きになって寝てみてください。

ただ一点気をつけなくてはいけないことがあります。

それは横向きの際は、首のことも考えて枕の高さを調節しなくてはいけないことです。

横に寝るということは、肩幅の分だけ首や頭がマットレスから浮きますから、低い枕だと首がずれて、寝違える原因にもなります。

反対に、横向きのときには固いベッドや固い床のほうがつらいです。

固いものの上に寝ると横になったときに肩が当たりますし、腰もなんだか押し返されるような形になってしまいます。

もしも、やわらかいベッドで仰向けで寝て腰痛が悪化した経験があるとしたら、まずは「横向きで寝る」ということをおすすめします。

もうひとつ試したいことは、ホテルのバスタオルを縦に3つ折か4つ折にして、着物の帯のようにして胴に巻くんですが、この方法はご存知でしたか?

巻いたタオルが腰まわりのサポーターの役目をしてくれるので、腰の負担がずいぶん軽くなるような感じがします。

きつめに巻いて、その端っこをたくし込めばいいだけのことなので、ホテルでも気軽にできます。

寝返りを打つのがだいぶ楽になりますから、やったことがなかったら試してみてくださいね。

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まとめ

おすすめの方法は、

仰向けでいつも寝ている人は、横向きに寝てみる。

それがダメな場合は、腰にバスタオルを巻いて、サポーターがわりにする。

沈まないようにするには、タオルを重ねて、腰の下に敷いてみる。

シーツの間ではなく、掛け布団の上に寝てみる。

ということで、お伝えしました。

旅行中の腰痛は、今の状態をいかに悪化させないかが重要ですよね。

なのでスケジュールを詰め込まないように、あまり歩き回ったりする時間を長くしないで、腰をいたわってあげてくださいね。

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