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もやしでアレルギー!?花粉症と果物野菜アレルギーの関係と対処法

2017/09/20

もやしを食べた直後、口の中が痒かったり、いがいがしたり、喉の奥が締め付けられるように感じたことはありませんか?

もしかしたら、その症状は「口腔アレルギー症候群」かも知れません。

モヤシは安いし美味しいし、手軽に家庭でも使う食材ですが

次に食べたら重症のアレルギー反応で救急車を呼ぶことになるかも・・・なんです。

心当たりのある人は、是非続きを読んでください。

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もやしでアレルギー?主な症状と原因は?

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いままで食べていた食材で突然アレルギー反応を起こしてしまう人が多くなっているそうです。

それはもやしも含めてです。

前回もやしを食べたあとに、

○ 唇がはれる
○ 耳の奥がかゆい
○ 咽喉がかゆい
○ 息がつまる
○ 胸が苦しくなる
○ 喉がしめつけられるような感じがする

といった症状を感じたならば、早めにアレルギー専門の医師にかかることをおすすめしたいんです。

というのも、もやしはもともと緑豆や大豆などの豆類を発芽させたものですね。

もやしに反応したということは、その原料である豆へのアレルギーだった可能性があるんです。

それがなぜ今になって突然起きたか不思議なんですが・・・実は花粉症と深い関係があるらしいんですよ。


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花粉症と果物アレルギーの深い関係

アレルギーは年齢にさほど関係なく、突然発症します。

今回のように果物や(もやしなど)の豆類や野菜を食べて突然発症する場合、花粉症との関連が疑われます。

もともと花粉症の人は、その花粉のアレルゲン(アレルギーの原因物質)に対して抗体ができていますよね。

実は果物や野菜のなかには、花粉症のアレルゲンに似た分子構造のアレルゲンを持つものがあるんです。

そのような果物や野菜を食べるとどうなるか。

体のほうで花粉も果物・野菜も同じアレルゲンとして排除する活動をはじめます。

それが口腔アレルギー症候群(果物アレルギーとして知られているもの)です。

今回のように「もやし」を食べて口や喉が痒くなり腫れなどを感じたら、もしかしたら口腔アレルギー症候群も疑ってください。

そしてアレルギー検査をおすすめします。

なにしろ喉のイガイガ程度で済めばよいのですが、次回同じものを食べて、症状がもっとひどく出る場合もあるからです。

鼻水や鼻づまり
目の充血や涙目
じんましん
腹痛
嘔吐
下痢
のどがつまる
喘息
そして重症の場合にはアナフィラキシーまでも起こる可能性があります。

アナフィラキシー
発症後、極めて短い時間のうちに全身性にアレルギー症状が出る反応で、時に死に至る事もある重篤な症状

といったことから、

花粉症で(とくにシラカバ花粉症)、他の果物で口の中が痒くなったり違和感を感じたことがある人は、アレルギーの専門医師を受診することをおすすめします。

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果物アレルギーの対処法

果物アレルギーの原因として知られている食物は非常に多岐にわたります。

桃、りんご、梨、サクランボ、イチゴ  これらはバラ科の果物で、シラカバ花粉症の人が果物アレルギーを発症する代表的な食べ物です。

メロン、すいかキウィ、バナナ、トマト、じゃがいも、ビワ、大豆パパイヤ、パイナップル、イチジク、

なども、症状がよく出る果物・野菜として知られています。

まずは専門医にかかり、検査などで原因となった食品を特定することが大切ですね。

そして、原因食物を避けるよう、食べないようにすることが一番重要です。

症状が出ているのにもかかわらず「好きだから」と食べ続けると、先にも書きましたが、アナフィラキシーのように重篤な症状が出ることもありますので、くれぐれも軽く扱わないようにしましょう。

ちなみに、口腔アレルギーは、花粉アレルギーの治療で軽快することがあるそうです。

その意味でも、花粉症の治療とともに、少しでも「おかしい」と感じたら、お医者さんに相談してくださいね。

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まとめ

普段から花粉症で、果物や野菜で口の中が痒かったり、喉が詰まるように感じたら、食べ続けないでアレルギー専門の医師にかかるということをお伝えしました。

お大事にしてくださいね。

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