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プリザーブドフラワーと生花 プレゼントとしてのメリットとデメリット 喜ばれるのはどっち?

2017/09/16

誕生日、クリスマス、結婚記念日・・・・お花をプレゼントする機会は多いですが、どうせあげるなら相手に「喜んでもらえる」花を選びたいもの。

ところがお花選びは種類や予算、どこで買うかなど選択肢が多くて意外に大変です。

「プリザーブドフラワー」にするか「生花」にするかは、それぞれのメリットデメリットの差が大きいだけに、どちらにするか特に悩むポイントです。

そこで今回は、両方の長所短所をまとめてお伝えしますので、比較してみて、あげたい人の好みや環境に一番合った花のタイプを選ぶヒントにしてくださいね。

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プリザーブドフラワーと生花 プレゼントはどっちがいい

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生花はみずみずしくて、花びらに直接触れたり、においをかいだり、視覚以外の楽しみ方もできますが、

プリザーブドフラワーは、インテリアとして壁に飾ったり、デスクにおいたりと、形に残るという楽しみがあります。

どちらもプレゼントとしてはふさわしいものですが、プリザも生花もお互いにないメリットがありますから、それを考慮して選んであげればより喜ばれると思います。

では詳しく見ていきましょう!
 

プリザーブドフラワー メリット デメリット

プリザーブドフラワーは造花のような「人工」のお花ではなく、本物の生きたお花を薬で加工したものです。

元気なお花の茎を切り取り、薬や着色料に漬け、そのあと乾かします。

そのため、見た目はフレッシュな生花とほとんど変わりません。
 

プリザーブドフラワーのメリットは?

プリザーブドフラワーの一つ目のメリットは、ドライフラワーや造花じゃないのに、大変長持ちするということです。

「枯れないお花」と言われていますが、厳密には永遠に保存できるというものではなく、時と共に劣化はします。

ですが質のよいプリザであれば2年以上はまったく色あせることがなく楽しめますし、なかには5年も持つといった話もありますので、生花の何十倍もの期間、お花を見て楽しむことができるんです。

ふたつめのメリットは、水の心配をしなくてもよいということです。

もらう方は、花瓶を用意したり、水をとりかえたりする心配をしなくてもよいのです。

また茎を水につけておく必要がないために、アレンジの仕方に制限がありません。

プリザの商品を実際に見てみると、実に色々なデザインがありますよね。

箱の中にチョコレート菓子のように詰められていたり、額に入って壁掛けにできるようになっていたり。

置物としてインテリアとして飾れます。

みっつ目のメリットは、生花がダメな人でも楽しめるということです。

生花がダメな人とは、

入院中の人(病院自体が生花を禁止していることがあります)

体が不自由などで花瓶の花の世話ができない人(老人ホームなどに入居されているような場合)

また、生花そのものが好きでないとか、花粉が怖いという人

また匂いが苦手という人もたまにいます。

生花はいわば「生き物」ですから、花瓶に放置しておけば腐ってバクテリアが発生します。

プリザーブドフラワーだったらそういった生花特有のデメリットがないので、安心してプレゼントすることができます。


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プリザーブドフラワーのデメリットは?

一方デメリットですが、一つ目は、作る際に手間がかかっている分だけ値段が高いということです。

プリザーブドフラワーは手のひらサイズのアレンジでも何千円という価格ですので

もらう人がプリザのことをよく知らなかったら、小さいただの飾り物として思われてしまう可能性もなきにしもあらずですね^^;

 
二つ目のデメリットは、「永久に」もつものではない、ということです。

状態がよければ数年は保存できるものですが、いずれは劣化し色あせてきますから、その時にはインテリアとして飾っておくことはできなくなります。

飾って毎日見ていた物に対して、人によっては愛着も出てくることでしょう。

それをいずれは処分しなくてはならない、というのは結構残念で、気持ちも重たいものです。
 

三つ目のデメリットは、プリザーブドフラワーは生花よりももろくてデリケートなこと。

手でちょっと触れただけでポロっとなることもありますので、売られているプリザのほとんどはガラスケースやガラスドームに入れられています。

なのでプリザはいわば「置物」感覚の贈り物です。

置物は好きな人と嫌いな人に二分されてしまうもので、

例えばシンプルなミニマリストの部屋を目指しているような人、部屋のインテリアにこだわっている人にあげるとなると、インテリアに合わないものだと置き場所に困るということになります。
 

生花のメリット

今度は生花のメリットを見てみましょう。

生花の一番のメリットは、やはり値段ではないでしょうか。これは贈り主のあなたのメリットになるかも知れませんが、数千円の予算でも単価の安い旬のお花を使うことによって、よりインパクトのある大きな花束に仕上げてもらうことができます。

二番目は、生花独特の存在感です。

生きたお花には香りがあり、花びらの様子や色など、視覚嗅覚に訴えます。

花束が小さくても大きくても、飾ったときに空間がぱっと明るくなります。

だからお花は昔から贈り物として廃れることなく今でもいろいろな場面で使われているんです。

三番目のメリットは、生花だと贈り主の好みでいくらでもオリジナルな花束を作ってもらえるということです。

プリザーブドフラワーはある程度お花の種類が限られてしまう上、商品もすでにできあがったデザインの中から選ぶ、いわば既製品感覚ですが、

生花であれば、花言葉にこだわったり、色にこだわったり、好きだと聞いている花をブーケに作ってもらうことも可能です。

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生花のデメリット

一方生花のデメリットは、やはり長持ちしないということ。

それは逆にメリットでもあり、プレゼントとしてもらった時に、はかないからこそ美しく印象深い贈り物になるということにも繋がります。

ただ現実的には生のお花は枯れたあとは生ゴミになってしまいますので、それがイヤだという人もいるということですね。

またお花によっては花粉があります。特にユリ系のお花は、蕾の状態のものでも花瓶に飾っておくといずれは花が開き、花粉が雄しべにべっとりつきます。

花粉症の人にとっては迷惑なものですし、洋服や手に花粉がつくと洗っても取れないという、本来の花の性質なので仕方がないのですが、それを嫌だと思う人もいるのです。
 

プリザーブドフラワーと生花はプレゼントとしてどっちが最適?

それぞれのメリットとデメリットを比較してみましたが、実はそれよりももっと重要なのが、あげる人ともらう人の関係です。

恋人にあげるのでしたら、花が嫌いな人以外はやはり生花のほうが喜ばれると思います。昔からロマンチックな贈り物はお花と決まっていますし、プリザもいいのですが、やはり生のお花をもらった時の特別感にはかえがたいものがあります。

そういった関係ではなく、友情の印とか、お世話になったお礼とか、友好関係の証のような意味合いであげるものだったら、プリザーブドフラワーでもいいと思います。

ただその場合、壁掛けや置物タイプだと、好みが分かれてしまいますので、インテリアの邪魔にならないような、テーブルコーディネートなどに使えるような陶器のポットに入っているプリザを選ぶといいでしょう。

お花の色も赤や紫などインパクトのあるものよりは、ナチュラルで白やグリーンをベースにしたものを選べば、どんなインテリアにも合うと思います。

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まとめ

プリザーブドフラワーと生花、どちらにもメリット、デメリットがあります。ただ考えすぎてしまうと、どうしても決められなくなってしまいます。

お花のプレゼントも結局はあげる人の「気持ち」ですから、迷ってどうしても決められなければ「自分があげたい花」という基準で選んでもぜんぜん構わないと思います。

素敵な花が見つかって喜んでもらえるといいですね^^

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