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クリスマスローズはいつ買う?苗の相場は?初心者向けは?

2017/09/13

秋冬に咲く花としてとても人気のクリスマスローズですが、ガーデニング初心者だとどの時期にいくらぐらいのものを買ったらいいのか、ネット上の情報がややこしくて分かりづらいものです。

ここではクリスマスローズを買うときのベストシーズンや、初心者はどんな苗を買ったいいのかお伝えします。

これからはじめてクリスマスローズにチャレンジする人は参考にしてくださいね。

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クリスマスローズはいつ買うのがベスト?

クリスマスローズ
クリスマスローズは寂しい秋や冬の庭に色を添えてくれる宿根草で、上手に育てれば株がどんどん大きくなり数年後にはたくさんの花をつけますので、育ててみたいという人も多いと思います。

ですが植物にはシーズンがありますし、開花前の苗を買うのがいいのか、値段が高めでも開花後の苗のほうがいいのか、初心者には選びにくいんですよね。
 

クリスマスローズの開花時期

名前には「クリスマス」がついていますが、実際の開花はほとんどの品種が1月中旬から4月頃です。

そのなかで、「ヘレボレス・ニゲル(H.Niger)」という品種だけは早いもので11月頃から咲きますから
クリスマスやお正月に開花した鉢植えを飾りたいの人はこの「ニゲル種」を買えばいいということになります。

クリスマスローズの開花時期

ヘレボレス・ニゲル種 →11月~1月
そのほかのほとんどのクリスマスローズ →1月~4月

 

クリスマスローズの販売時期は?

クリスマスローズを買うシーズンは秋と年明けの2度あります。

【秋に苗を買う】
クリスマスローズの苗は、10月から12月ごろに販売されます。
そのほかの時期に販売ホームページをみても「売り切れ」になっていることが多いのはそのためです。

園芸店で秋に出回る苗は「9センチ(3号)」の大きさの鉢が多いですが、それだと春に発芽したばかりなので、花をつけるにはまだ時間が必要です。
その分値段は安いのですが、開花までにはあと1年以上かかるため、すぐに花を楽しみたい人には向いていません。

またガーデニングでお庭のデザインに懲りたい、彩りも考えて庭を作りたいという本格派の人は、実際に咲くまで花の種類や色が分からないという「クリスマスローズの特徴」から、やはり開花して気に入ったものを買ったほうがいいと思います。

開花している株の販売シーズンは1月ごろからスタートです。この頃から開花株のクリスマスローズが各販売店に並ぶようになります。


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クリスマスローズはどこで買うのがいい?

クリスマスローズの苗や開花株は、
☆園芸店
☆ホームセンター
☆通信販売
☆展示即売会
などで入手できます。

筆者が苗を買うときには必ず実物を見て買いたいので、園芸店やホームセンターへ行きます。

実物を見ると苗の状態が健康かそうでないか素人でもだいたい分かるものです。
複数の園芸店やホームセンターが近所にあるのでしたら、お店を比べてみることも大切です。

よい園芸店とそうでないかは、クリスマスローズだけではなく、他の植物もよく観察することで分かります。

あまりよくない園芸店だと、苗にすでにダメージがあるものも置いてあったりします。
クリスマスローズダメージのある苗 (1)
 

クリスマスローズ 苗の相場

クリスマスローズの価格による苗の違いについては別記事で詳しく書きましたので参考にしてください。
>>クリスマスローズの値段の違いと選び方

3号ポットの相場

メリクロン苗(無菌培養で育てられたもの。開花前に咲く花の色や形が分かるメリットがあります)で人気の品種は
1000円~3000円

どんな花がさくか苗の状態では分からない実生苗は3号で300円~500円くらいのものが多いです。

4号ポットの相場

一回り大きい4号ポットでしたら、未開花苗でも今シーズンに咲くチャンスはあります。
4号サイズの実生苗は500円程度から。

開花株の相場

一般的な花でしたら2000円くらいから。人気がある品種や希少性のあるものは1万円以上するものもあります。

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クリスマスローズに初心者向けってある?

クリスマスローズは、シングルだから育てるのが簡単、ダブルだから難しいということはなく、どの種類も比較的育てやすい植物です。

ですから好みのお花があるのでしたら、初心者でもダブルでもセミダブルでも好きな苗を買うほうが、愛情を持って育てられると思います。

他に草木をあまり育てたことがないガーデニング初心者は、自分の育て方に自信が持てないことが多く、なかなか咲かない苗に不安を抱いてしまいます。ですから小さな苗よりもすでに開花している株を買うほうがいい場合もあります。

また植物を育てるということは、毎日の生活リズムのなかに、水遣りなどの植物の世話を組み込む必要がでてきます。

例えば1鉢小さい苗がぽつんとベランダにあるだけでは、水遣りを忘れてしまい、いつの間にか枯らしてしまうようなことも初心者にはよくあることです。

ですから、小さい苗を買って来年の開花まで育てたいというのでしたら、自分の目に付きやすく、植物のことを忘れないように3-4鉢買って同時に育てるのがおすすめです。

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まとめ

クリスマスローズはガーデニングの本場イギリスでもさかんに育てられています。洋風のお庭だけでなく、和風のお庭でも昔から冬に咲くお花として重宝されてきました。

デザインが豊富なのもクリスマスローズの魅力です。お気に入りの一鉢を是非見つけてくださいね。

次の記事は・・・
クリスマスローズの9センチの苗はもっとも手頃で、再来年まで開花をじっくり待てる人にはおすすめです。
初心者で9センチ(3号)の苗を買ったときに最初にすることなど、苗の育て方をまとめました。
>>クリスマスローズの苗の育て方 3号ポットでは?植え替えの時期と置き場所

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