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卒業式の袴で着崩れしないトイレの入り方や歩き方座り方

2017/09/24

ご卒業おめでとうございます!

卒業式といえば、振袖と袴ですね。

気に入った柄や色は手配できましたか?髪型も決まりましたか?

当日は着慣れない振袖と袴姿でけっこう長い時間すごすわけですが、

このページでは

◎袴でトイレはどうやって入る?
◎着崩れしない歩き方や座り方

といった、振袖、袴を着たときに気をつけたい立ち居振る舞いについてまとめました。

当日着崩れして困らないように、しっかりとこのページで予習してくださいネ~

 

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卒業式の袴を着崩れさせないこつ

◎着付けは専門の方にお願いする

できれば、プロの方に着付けをお願いしましょう。

慣れない家の方にやってもらうと、どうしても着崩れする場合が多いです。

やはり当日を気持ちよく楽しんで過ごすために途中で袴がずりずり・・・などということがないように、高いですが着付け専門の人を頼むのがおすすめです。

 

◎ウェストの補正をしっかりと

成人式で着た人は分かると思いますが着物は寸胴がいいんですよねw

体の曲線が着崩れの原因になりますので、着付けの際にしっかりタオルで補正をしましょう

着付け専門店で頼んだ場合はそのあたりもきちんと補正してくれますよ。

 

◎袴の紐の結びなおしの仕方を教えてもらっておく

ずれてきても自分で直せるように、袴の紐の結び方くらいは覚えておくといいかも知れません。着付けのときに教わってみてください。

 

卒業式は袴でどうやってトイレに行く?

当日は緊張もするでしょうし、朝から着付けをしてもらっていれば当然心配なのは

トイレ ^^;

ですね。

ということで、袴でどうやって洗面所を使うかについて、解説します。

休憩時間は思いのほかトイレが混むうえ、みんな苦労は一緒でw袴で入る前の前準備も必要ですので

ぎりぎりまでガマンせず、余裕をもって行動するようにしてくださいネ。

できれば広めの洋式トイレをみつけて利用しましょう。

うっかり袂が水に浸るなどがないように・・・・・

持ち物もうっかり落とすことがありますから、巾着なりバッグなり、スマホやお財布をきちんとしまってからトイレに入りましょう。

さて着崩れさせないように持ち上げるコツは、順番に長い袖や裾を丁寧に一枚ずつまくりあげることです。

全部をまとめてまくりあげようとすると着崩れします。

「丁寧に一層ずつ」まくるようにしてください。

(1) 振袖のたもとを帯と着物の間に挟む

まずは振袖の部分です。

振袖は長いですから床についたりしないよう、まず先に「袂」を帯にはさんでおきます。

袂の輪っかになった一番長い部分をつまみ、丁寧に前でクロスさせて帯と着物の間に挟みましょう

注意:袴と帯の間に挟むと着崩れの原因になりますから、必ず「帯」と「着物」の間に挟んでください

(2) 袴をたくしあげる

ここで前かがみになると袴の前裾がトイレの床に付いてしまいます(汗)!

袴は裾を持ち上げるのではなく、前かがみにならないまま腿の辺りからつまんで上にたくし上げてください。

たくし上げた袴は、裾を3箇所くらいまとめてこれも帯と着物の間に挟みましょう。

挟むのが大変な場合は、お腹のあたりでまとめてかかえるようにします。

(3) 着物の裾をめくる

丁寧に着物もめくり、裾が長い着物の場合はこれも裾を帯と着物の間に挟みます。

(4)長じゅばんだけが残っている状態になったら、準備OKです。

用を済ませて、

トイレの蓋を閉めてさっきとは逆の順番で一枚ずつ整えながらおろしていきます。

ブーツを履く場合は、膝下丈のストッキングがおすすめです。

普通のストッキングは、思いのほかトイレで苦労します。


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卒業式の袴での車の乗り降りこつ

親の車やタクシーで移動することもあると思いますが、いつものように乗り降りすると大変なことになるのは想像できますよねw

下のようにすると着崩れしないで、しかもエレガントに見えますので覚えておきましょう。

(1)荷物は先に置く。預かってもらってもいいですね。

(2)袴の裾をスカートのように持ち上げる

(3)車のドア(座席)に背中を向けてたつ

(4)お尻から座る

(5)袴の裾と振袖の袂を膝の上に置く

(6)両足を揃えてお尻をくるっと回して足を車に乗せる

(7)背もたれに体を全部預けないよう、浅く姿勢よく座る努力をしましょう

 

卒業式の袴での歩き方

ブーツの場合特に洋装のときのように歩くと裾をぐいっと踏んでしまうことがあります。

これが袴がずり落ちる原因になりますから、ブーツでも普段より気を遣って歩きましょう。

階段では特に、

◎荷物を片手にまとめて持ち

◎空いている方の手で、袴のすそを持ち上げる

いわばロングドレスを着ているような感覚ですね。

エレガントに裾をつまんで、落ち着いて階段を上り下りしてくださいね。

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卒業式の袴での座り方

間違った座り方をしてしまうと、修正が効かないぐらいひどく着崩れしてしまう原因になりますので気をつけましょう。

袴の着崩れで多いのは

◎袴の背中の紐が落ちて帯が見えてしまう

◎袴の重みで帯がずり落ちてくる

いずれも袴を引っ張ってしまうことで起きます。ということで引っ張らないためにやってはいけない動作がありますので覚えておきましょう。

【袴で座るときにやってはいけない動作】

×椅子の背にもたれない

×猫背や前かがみならない

×背中を丸めない

×体をねじるような動作をしない

×プリーツをなでて座らない(スカートのときのようにお尻に沿わせるように座らない)

スカートのように、お尻をなでて座ると、背中の部分が引っ張られて背中の紐が落ちる原因になります。

【袴での正しい座り方】

◎袴の脇の開いている部分から手を入れて、余裕を持たせるように袴を膨らませて座る

◎背もたれは使わず、背筋を伸ばす

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まとめ

振袖袴を着崩れさせないような立ち居振る舞いをすると

背中がしゃんとして
おしとやかで

自然と着物美人になることが分かりますw。

袴はふつうは一生に一度着るか着ないか。

着崩れさせないようにして、記念になるようお友達と写真をいっぱいとってきてくださいね!

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