ローストチキンの詰め物のレシピは米とパンどちらが美味しい?

ローストチキンを家で作るとき、鶏肉の中に何を詰めたらいいんだろう?と悩みませんか?

丸鶏をローストすると脂がたくさん出るため、詰め物の材料によっては脂を吸ってべちゃっとまずいものができてしまうので気をつけなくてはいけません。

スタッフィングには、いったいどんなものを入れたら美味しいのか、経験をもとにおすすめをお伝えしていますので参考にしてくださいね。

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ローストチキンの詰め物のレシピおすすめは?


丸鶏肉の内臓が入っていた空洞を利用して別の料理を作ってしまおうというのが詰め物(スタッフィング)です。

何も入れないで焼いても構わないのですが、「どうせ肉の旨味が出るのだからそれを利用してもう一品作ろう」ということなんですね。

面倒だったらタマネギの皮を剥いて丸ごと入れてもいいですし、レモンやオレンジを入れるレシピもあります。

焼きあがってチキンを切り分ける際にスタッフィングは中から出してしまいますから、ピーマンの肉詰めのように、詰め物とチキンを一緒に食べるというルールもありません。

ですから、ローストチキンに何を詰めるか迷っているのだったら、チキンの「付け合せ」として自分が何系のものを食べたいかで決めていいと思います。
 

ローストチキンの詰め物なしは、あり?

そもそもローストチキンの詰め物はあってもなくても、本体のチキンの味そのものにはあまり影響がありません。

ハーブなどをたくさん入れればそれなりに風味は出ますが、

面倒であれば空洞のまま焼いてしまってもいいですし、焼いたものを買う場合でも、好みで詰め物のなし、ありを選んでいいんです。

ただ、自分で作るときには、詰め物が入るとその分だけ、内部に火が通りにくくなるのでそれだけは注意してください。

鶏肉はきちんと内部まで火を通さないと不安ですから、スタッフィングする場合には、内部まで火が通るように長めの焼き時間を設けて、こげ防止にアルミホイルなどで表面を覆うなどの工夫が必要になってきます。

またスタッフィングそのものにもあらかじめ火を通しておくことも大切です。

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ローストチキンの詰め物でパンを使うレシピは美味しい?

スタッフィングの材料は本当にまちまちなのですが、伝統的という視点からみればパンやパン粉をつなぎで入れるものが海外では一般的に食べられています。

ハーブをはじめ、野菜、それから鳥レバーやナッツ類など、レシピによって材料は変わりますが

いずれもそれを詰めてローストすると火が通って固まり、やわらかいお団子のような感じのものが出来上がります。

これを現地の人は付け合せとして肉に添えるのですが、ハーブの入れ具合や材料によっては、非常にクセがあるものが出来上がることがあります。

それを好きと思うかは人によると思います。

歯ごたえも団子というにはあまりにもやわらかく、かといってそれだけを食べろといわれても、ちょっと食べられないような、そんな感じのものです。

つまりパン系の材料で詰め物を作ると、鶏から出てくる脂を吸ったあとに出来上がるものが、パンではない別物になってしまうということです。

ですから「他のおかずにあうかどうか」という観点で考えると、私は日本の食卓にはあまりパン系のスタッフィングは合わないんじゃないかなと感じます。

好きな人もいると思いますし、絶対ダメというわけではないのですが、パンはパンで食べるのが一番美味しいと思います。そしてスタッフィングはお米を入れるのが、私のおすすめです。

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ローストチキンの詰め物 お米でおすすめレシピ

ということで日本人はやはりお米が一番食べやすいのかなと思います。

お米は普通のお米を使うか、もち米を使うかで、歯ごたえが変わってきますが、

普通のお米だったら半リゾット風。

もち米だったらちまき風(のやわらかいもの)になります。

どちらも鶏肉と一緒に食べる「主食」として立派な一品になりますが、量は丸鶏の空洞に入る分しか作りませんから、人数によっては主食としてはそれだけではたりないかも知れませんね。

さてもち米を使ったレシピでとても人気なのがこちらです。

cpicon-1133765 丸鶏を使ったローストチキン by izumi*

詰め物部分のレシピを抜粋すると

もち米 1合
人参 1本
セロリ 1/2本
玉ねぎ 半分
コンソメスープ1カップ
いんげん100g

もちごめは前夜から水につけるなどの下準備が必要ですが、

あとは炒めるだけなので簡単です。

もち米を一晩水につけて、調理するときにざるにあげる

インゲンをゆでて1cm幅に切る

残りの野菜は1センチ角にする

バターとサラダ油で野菜をいため、コンソメスープを加えて水分がなくなるまで炒める

これでスタッフィングのできあがりです。

こちらの分量でスタッフィングを作ると、おおよそ1.5キロ~2キロの大きさの丸鶏に詰めてちょうどよい量ができあがります。

もしも鶏が1キロ程度のものでしたら、この半分の量で間に合うようです。
 
普通のお米を使ってスタッフィングを作りたい場合におすすめなのが、ピラフの美味しいレシピで普通にピラフだけを作って、それを鶏肉に詰める方法です。

ここでは、炊飯器で簡単に作れるピラフのレシピをご紹介しておきますので参考にしてくださいね。

cpicon-1133765 ☆ピラフ☆ ~炊飯器使用~ by ☆栄養士のれしぴ☆

材料は

お米 2合
玉ねぎ1/2個
人参1/2本
白ワイン(または酒) 大さじ2
☆ウインナー4〜5本
コンソメ 1個(顆粒小さじ2)
塩こしょう少々

■ 仕上げ用
バター15〜20g
パセリ 少々

となっているところを、今回は鶏肉に詰めるので、ウィンナーはマッシュルームなどに置き換えるか、何も肉類は入れないのがよいでしょう。
それから仕上げ用のバターとパセリはいらないです。ローストチキンの脂を吸うのが前提のピラフですので、バターを入れるととても脂っこくなります。

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ローストチキンの詰め物レシピのおすすめ まとめ

パンを使ったものとお米を使ったものを比べると、
やはり日本の食卓で他のおかずと食べるということを考えて、お米で作る詰め物が私はおすすめです。

ローストチキンの丸ごとはそれだけでインパクトがありますから、是非特別な日の主役としてスタッフィングも美味しいものを作ってくださいね!

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